認定看護師のご紹介 - 新潟臨港保健会 看護部

認定看護師について

認定看護師は、高度化し専門分化が進む医療の現場において、水準の高い看護を実践できると認められた看護師です。21の「認定看護分野」ごとに日本看護協会が認定しています。5年以上の実践経験を持ち、日本看護協会が定める615時間以上の認定看護師教育を修め、認定看護師認定審査に合格することで取得できる資格です。
認定看護分野ごとの専門性を発揮しながら専門的な治療や看護が必要な患者さん・ご家族に対して最適な看護は何か、認定看護分野の専門知識に基づき判断し、実践します。また、他の看護師に対し、専門知識や看護技術などを指導し水準の高い看護を行えるように働きかけたり、改善策を導き出せるよう専門知識に基づき支援します。
当院では2018年7月現在、4つの認定看護分野の認定看護師が活躍しています。
(参考/日本看護協会リーフレット「認定看護師ってどんな仕事?」)

皮膚・排泄ケア 認定看護師
細野 郁子Ikuko Hosono

創傷(床ずれ)、ストーマ(人工肛門など)、失禁(尿や便の排泄)に関する問題に対応しています。体位変換枕の選択や安楽な体位変換の方法、脆弱な皮膚に対するスキンケアを中心にスタッフにアドバイスし、管理を行っています。
また、患者さんやお世話をなさるご家族が自宅でも自己管理およびセルフケアに困らないことを目標に、入院・外来を問わず、他の医療メンバーとともに安全、安心できる医療を提供していきたいと思っています。

がん化学療法看護 認定看護師
中川 総子Fusako Nakagawa

がん化学療法を受ける患者さんやご家族の方が、安心して治療を受けていただくために、治療選択の相談や投与管理、副作用症状マネジメントなどを行っています。
患者さん一人一人の生活の視点に立ち、「自分らしい生活をしながら自分にとっての最善の治療が受けられる」ように力になりたいと思っております。
患者さんとの対話を大切にし、身近な相談者でありたいと思います。よろしくお願いいたします。

感染管理 認定看護師
廣川 幸子Sachiko Hirokawa

当院の理念に掲げる良質な医療を提供するために感染管理は不可欠であり、患者さんやご家族、職員、地域の方々を感染から守ることが感染管理の普遍的な目的です。
医療安全管理部に感染管理の専従として所属し、感染制御チームのマネージャー的役割を担い、メンバーと共に組織横断的な活動をしています。コミュニケーションを大切に、現場と相談しながら「実践できる」感染対策を目指しています。

緩和ケア 認定看護師
加藤 智美Tomomi Kato

緩和ケアは、病気によってさまざまな苦痛を抱える患者さんとご家族の方に対し、専門的知識をもって関わっていきます。
あらゆる(身体的、精神的、社会的)苦痛に対して全人的にサポートし、「自分らしく生きる」を大切に、患者さんやご家族に寄り添い、望む過ごし方を共に考え、支えていきます。
患者さんだけでなく、ご家族の不安や気がかりなことについても、同じように支援していきます。どうぞお気軽にご相談ください。

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