病院のお仕事

2018年2月掲載

病院のお仕事インタビュー #08 診療放射線技師

「診療放射線技師」とはどんなお仕事?

診療放射線技師は、医師が病気やけがの原因を発見するために、肉眼では見えない体内の臓器や器官などを、撮影装置を使用して画像化したり、撮影した画像をコンピュータで処理して3D画像などを作ったりする仕事です。 当院では主に、放射線を照射して行うレントゲン撮影やCT検査、骨密度測定、磁気を利用して画像化するMRI検査などを行っています。

この仕事を知ったきっかけは?

もともと医療関係の仕事に興味があり、高校生のとき、さまざまな職業を調べていて偶然知ったのがきっかけです。

この職業を知るまでは、健康診断のときに撮られるレントゲン写真や、テレビなどで耳にするCTやMRIの検査は医師が撮影しているものだと思っていました。しかし、それを専門的に行う診療放射線技師という職業を知り、目指すようになりました。

仕事についての「想い」を教えて

この仕事において高い撮影技術や専門的知識を持って、より質の良い画像を撮影することはもちろん重要であり、どんな検査でもそれができる技師になりたいと思っています。

それと同時に、少ない時間でも患者さんとのコミュニケーションを積極的に取ることも大切だと思っており、検査に対する不安をなるべく取り除いてあげることにより、負担の少ない状態で患者さんが検査を受けられるように心がけています。

この仕事に興味をもったあなたへ

診療放射線技師は、現在の医療には欠かせない画像診断に深く関わり、また、最先端の撮影装置や放射線治療を行うための機器など、日々進歩する医療技術を取り扱っていく仕事です。

医療画像や工学系の仕事に興味のある方、新しいことに挑戦していくのが好きな好奇心旺盛な方などは特にやりがいがあると思います。興味があったらぜひ考えてみてはいかがでしょうか。

「診療放射線技師」になるには

診療放射線技師になるには、大学または短大、専門学校などの養成校に入学し、3年以上の専門教育を受けて、診療放射線技師国家試験に合格し、免許を取得しなければなりません。

参考サイト

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