病院のお仕事

2017年11月掲載

病院のお仕事インタビュー #05歯科衛生士

「歯科衛生士」とはどんなお仕事?

歯科衛生士の仕事の内容は大きく分けて ①歯科予防処置(フッ素塗布(とふ)や口腔(こうくう)内を専門的にクリーニングすること)、②歯科診療補助(歯科医師の診察をサポートすること)、③歯科保健指導(ブラッシング指導を行い、生活習慣の改善を手助けすること)です。
特に当院では医科(内科や外科、整形外科など)との連携をとり、それらの科で行われる手術後のリスクや抗がん剤治療による副作用を軽減するため、積極的に口腔ケアを行っています。

この仕事を知ったきっかけは?

将来を考えた際に人の助けになる仕事に就きたいと思っていました。
高校生のころ、進路に悩んでいたとき、友人の母親に勧められて初めてこの職種を知りました。
これからの進路、何かしらの資格があれば自分の人生が充実すると思い、歯科衛生士を目指しました。

仕事についての「想い」を教えて

口の健康は食事をおいしく食べたり、楽しく会話するうえでとても大切なものです。歯は失ってからその大切さに気づきます。
笑顔のある健康な生活への手助けができ、患者さんに充実した日々を過ごしていただけたらと思っています。

この仕事に興味をもったあなたへ

仕事上はもちろんのこと、自分自身の生活において歯科衛生士の仕事を通して得た知識はとても役に立っていると感じます。
歯科衛生士は歯科診療所や病院だけではなく、老人施設や保健所などいろいろな場で活躍できる、やりがいのある仕事だと思います。
歯科衛生士といえば女性のイメージですが、最近では男性を受け入れている学校もあります。
これを機会に興味をもっていただければと思います。

「歯科衛生士」になるには

高校を卒業後、3年制以上の養成機関(専門学校、短期大学、大学)において知識や技術を習得し、卒業すると歯科衛生士国家試験の受験資格が得られます。
国家試験に合格すると、歯科衛生士免許証が与えられます。

参考サイト

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