病院のお仕事

2017年7月掲載

病院のお仕事インタビュー #01医療ソーシャルワーカー

「医療ソーシャルワーカー」とは
どんなお仕事?

病気やけが、治療に関する心配ごとをはじめ、治療中の医療費や生活費などの問題について相談に応じたり、さまざまな福祉の制度についての紹介や申請の支援を行い、問題を解決したり、悩みが軽くなるよう支援をします。
相談の内容によって、病院内の医師や看護師、病院外の関係者とも連携をしたり、調整を図るなどして、患者さんやご家族の支援を行います。

この仕事を知ったきっかけは?

高校3年生のとき、進路を決めるのに1冊の病院パンフレットに出会いました。そこに医療ソーシャルワーカーが大きく載っていて、単純にかっこいい仕事だなと思いました(笑)。それをきっかけに福祉系の大学に行くことを決めて、今に至っています。

仕事についての「想い」を教えて

新潟臨港病院には毎日多くの患者さんが受診されます。そのため抱いている悩みもさまざまです。私も患者さんお一人ごとに、どのように支援したら良いのかと考えます。
患者さんやご家族の悩みが少しでも軽くなるように一緒に悩んで、解決の方法を一緒に考えていけたらと思っています。

この仕事に興味をもったあなたへ

医療ソーシャルワーカーの仕事は患者さんやそのご家族とお話しするだけではありません。病院内外の関係する人たちと関わりをもつことも重要な仕事の一つです。
そのため人と関わることが好きな人や、医療と福祉どちらにも携わりたいと考えている人などに興味をもってもらえたらと思います。

「医療ソーシャルワーカー」になるには

福祉系の学部・学科のある大学に入学し、卒業前に国家試験を受験したうえで「社会福祉士」の資格を取得するのが標準的なルートです。また大学在学中に病院実習を行うことが望ましいです。

参考サイト

※広報誌「みなと」では2013年入職になっていますが、正しくは2015年入職です。

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