病院のお仕事

病院のお仕事インタビュー #13 医療事務

「医療事務」とはどんなお仕事?

患者さんの受付・保険確認・計算・会計・診療報酬請求事務などが医療事務の主な仕事内容です。医療事務は『病院の顔』とも言われ、さまざまな場面で患者さんと関わるお仕事です。
決して簡単な職業ではなく、専門的な医療の知識も必要になってきます。また、看護師や医師など他の部署との連携も必要ですのでコミュニケーション能力も問われる職業です。

この仕事を知ったきっかけは?

祖母が昔、地元の病院で医療事務をしていたことがきっかけです。医療事務という仕事をあまり視野に入れていなかった私は祖母から「最初はどんな仕事ももちろん大変。でも経験と努力を重ねていくにつれ、患者さんにはもちろん、病院のスタッフや先生にも信頼して頂けるような立派な事務員になれるよ」と言われいつの間にか憧れを抱いていました。

仕事についての「想い」を教えて

窓口で日常生活のお悩みや最近あった出来事などを打ち明けられる患者さんもいらっしゃいます。医療事務員として日々の業務を円滑に行うことはもちろんですが、時にはこのような患者さんの心の想いに寄り添うことも大切だと考えています。「自分が今、目の前にいる患者さんの立場だったら…」と考えながら業務に取り組んでいます。

この仕事に興味をもったあなたへ

医療事務と聞くと地味な仕事だと思う方も少なくないと思います。ですが病院にとって医療事務は、他部署との連携が不可欠な、とても責任のある職業です。経験を積めば積むほど知識も深まりますしとてもやりがいを感じられ、新しい発見の毎日です。資格をお持ちの方もそうでない方も幅広く就くことのできる職業だと思いますので、ぜひ興味を持っていただけたらうれしいです!

「医療事務職」になるには

国家資格はなく、資格がなければ業務に従事することができない「業務独占」の仕事ではありません。しかし、実際の業務では事務やコンピュータの操作能力だけでなく、他の医療スタッフや患者さんとのコミュニケーション技術、医療に関する一定の知識などが求められます。そのため、従事する方のほとんどが大学や専門学校、通信教育などで専門的な教育を受けたのちに就業しています。

参考サイト

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